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【ペナン学生・保護者VISA変更事項】スペシャルパスでの滞在延長は不可にーVISAは必ず滞在期限内に受領を

日本はゴールデンウィークですね。

現在ペナンは、移住・視察・MM2Hなどサポート業務で目の回る忙しさ!(ご依頼ありがとうございますm(- -)m)ブログ更新がだいぶ滞っておりますが、一昨日(4/30) VISAエージェントであるローカル友人より大事な情報が届いたのでシェアしますね。

先週よりイミグレーションオフィス(主にペナン州を管轄する)は、学生VISA・保護者VISA(+付随VISA)の申請に際し、滞在期間内でないとVISA発行(新規・更新共に)は許可しない方針となりました。もし滞在期間を過ぎてしまう場合、申請者はマレーシア国外へ出国が必要、今までのように滞在延長のスペシャルパスは発行されません。
遅くとも滞在期限の1ヶ月前までには申請を完了する必要があります。

※この友人はインターナショナルスクールや中華学校などのVISA申請・更新などを請け負っている代行エージェントで、イミグレーションから直接得た情報です
※ペナン州管轄の情報です(VISA規定は州ごとに異なる場合があります)
※学生VISA・保護者VISA(+妹弟の付随VISA)に関する規定変更で、他のVISAは不明です
(スペシャルパスについては過去記事に詳細を書いていますが、今回の規定変更に伴い注意書きを加えました)

VISA期限切れ→再申請、となる場合のデメリット

・マレーシア国外へ出国する必要がある(コストがかかる)
・更新の方も『新規申請扱い』となり、保護者VISAは初年度の500リギット要支払い
・既に申請中でも、マレーシア滞在可能期間内にVISAを受領できないとアウト
・再入国の際、何かと訊ねられて厄介

ちなみにメリットは一つもありません(苦笑)
期間に余裕を持って申請・更新を行えば問題ないですが、うっかりミスで期限切れが間近!とならぬよう、また離婚や死別などで一人親の方も通常より時間がかかることが多いので、要注意です。

*2014年から廃止になっていた学生VISA本人の妹弟へ発給する『Dependent VISA(付随VISA)』、昨年復活して現在は取得可能になっています。但し、これもまたいつ規定変更になるか分からないので注意が必要です。

先日お伝えしたMM2Hの条件変更間近か?!の方も、新たな情報が届いているので記事に書き加えました。その他のVISAも、EP(就労VISA)の一部で9月からの規定給与額引上げが発表されたり、滞在資格が厳しくなっているマレーシア。どこの国でも同様ですが、外国人が増えすぎると何らかのコントロールが入りますね…(涙)NZやAUSでも厳しいルール変更が目立ちます。

対象VISAをお持ちの皆さん、お手元のパスポートのVISA情報を今一度ご確認くださいね!
弊社のお客様へは、VISAを受領後すぐに『次の更新準備開始日をカレンダーにアラート登録』するようお勧めしています。また何か情報が入ったらお伝えします!