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「何でもない日」に戻りたい

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Photo by kaoruzawa https://note.com/kaoruzawa/n/n2ed0ea20694e

*この記事は2/20付noteからの一部転載になります

1月末を最後にnote配信が出来ず、定期購読して頂いている方には本当に申し訳ありません。正確には何度か書いていたものの、翌日には情報が変わり追いつかず…今現在(2月19日)もまた、刻一刻と状況が変わり、修正しつつ書いています。

ここ数週間は、ある決断を下す為にCovid-19(新型コロナウィルス肺炎)の情報収集に明け暮れていました。そして調べる程に、既視感がある事象ばかりに遭遇します。そう、9年前の3.11です。「情報の隠蔽」「被害の過小評価」「必要な検査を行わない」など、あの時とそっくりそのまま同じ状況なのです。

目次
・イベント開催の予定変更
・告発と海外の反応
・政府が向いている方向
・日本語以外のメディアを読む重要性

イベント開催の予定変更

実は、3月に東京でイベント開催を予定していたんですね。でもCovid-19の蔓延状況があまりにも深刻で。悩みに悩んだ末、最終的に「開催延期」としました。

【ペナン移住/留学説明会」及び「個別相談会」延期のお知らせ】

定員まもなく満席、もちろん会場も予約済み、日本行きの航空券も購入済(しかも返金不可!)でしたが、参加者と主催者双方の安全が確保できるのか…日本政府の対応を見るにつけその疑問が拭えず。とても残念ですが、今はその時じゃない、動かない事が1番という結論に達しました。

新たな日程は11月、または来年3月を予定していますが、正直、それも厳しいかも…。あくまでも個人的主観ですが、このCovid-19騒動、収束まで1年以上の長期戦になる気がしてならないです。あまりにも日本政府や厚労省の対応がずさん過ぎます。

告発と海外の反応

神戸大学教授の岩田健太郎医師によって発表された告発動画は、日本のみならず世界中に大きな衝撃を与えています。→2月20日、動画は削除されましたが、下記サイトから文字起こしの全文が確認できます。

https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/iwata

そしてなんと今日、とうとうクルーズ船から2名の死亡者が…BBCニュースでもトップ扱い。下記サイト内で英語版の岩田健太郎医師の告発が視聴できます。

https://www.bbc.com/news/world-asia-51568496

さらに、船内で業務にあたっていた厚労省の40代男性職員と内閣官房の30代男性職員も感染、というあり得ない事態。医師や職員など「サポート側の感染防御」は、素人にも基本中の基本だとわかるのに、それすら出来ていないとは。

https://www.asahi.com/articles/ASN2N3VT8N2NULBJ009.html

政府が向いている方向

冒頭で書いた「情報の隠蔽」「被害の過小評価」「必要な検査を行わない」など対応の鈍さは、すべてオリンピック中止を危惧しての事でしょう。検査をすればそれだけ感染者数が上がり、途中で方法を変えたら初期対応のミスを認める事になる。

でもそれらの対応がクルーズ船内での集団感染を招いたり、海外各国からの非難を浴びるという全くの逆効果になっています。「隠蔽が不振を招く、最悪のパターン」です。つまり、日本政府は国民の方向を全く向いていないのです。9年前の311の時から同じで、驚きは無いけれど落胆しています。

日本語以外のメディアを読む重要性

既に潜在的な感染者が世界中に広がっているであろう今、水際で止める時期はとうに過ぎています。医療機関をパンクさせない為、一人一人が予防に努めて自己防衛するしかありません。

そのための情報収集には、日本語以外のメディアにも目を通す事を強くお勧めします。私も各国のメディアをチェックし、主にTwitterでRTしています。

デマが紛れ込む事もあるので情報の精査は必要ですが、情報入手にはTwitterが1番早いと感じています。出来る限り精査し、正しい情報をお届けするよう心掛けます。

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取り留めなくすみません。お伝えしたい事、少しずつ書いていきます。シリアスに書いてしまいましたが、タイトル通り「何でもない日」に1日でも早く戻りたい!本当は、嫌な予感が外れて1ヶ月位で収束してくれたら、心から嬉しいです。