2024年11月3日
5月16日付の地元紙 New Straits Timesによると、マレーシア国外で足止めされていたMM2Hホルダーの入国が、MCOの緩和に伴って認められる様になったとのことです。253家族が入国を希望していたとの事。
マレーシア入国後は、KLにてメディカルスクリーニングと自費での14日間の強制検疫期間が必要と記載があります。
この記事では「足止めされていたMM2Hホルダー」と記載があるので、念の為全てのMM2Hホルダーが対象なのかどうか確認中です。
この件、弊社提携のMM2Hエージェントも既に承知しており、週明けに発行される関係省庁からのオフィシャルレターを待っている状態です。また情報が入り次第お伝えします。