ホリデープログラム2018 夏、無事終了しました

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ペナンで通年開催中のホリデープログラム、7〜8月は日本の夏休み期間中という事で毎年多くのお子さんを受け入れています。今年も6歳〜14歳までのお子さん達がペナンへ短期留学、昨日最後のお子さんをペナン空港にてお見送りしました。

中学生のNちゃん、航空会社のアテンドサービスを利用して1人でペナン入り。ローカルファミリー宅にホームステイしながらスクールへ2週間通いました。

今年は台風の影響や機体故障による大幅遅延、ロストバゲージ、単身渡航のお子さんが帰国前夜に発熱、などなど...トラブル続きでどうなるかと思いましたが、参加者全員が無事に終了できて心からホッとしています。

今回も複数のスクールに分かれ、日本人が固まらず現地生徒と交流できるようにアレンジ。スクールでは英語での勉強だけでなく、クッキングなど体験型の授業にも参加。体育ではテニスやネットボール、またスクールトリップでランカウイ島へ行ったお子さんも!

日本語が通じない「英語イマージョン環境」は英語力UPには最も最適ですが、全員がすんなり馴染めるわけではなく、小さなNo!の意思表示をするお子さんも。でもそれは自然な反応なので、学校側と密に連携を取り、個々に合わせて勉強内容を少しずつ変更しました。

最初は頑なだった子が徐々に心を開く様子を目の当たりにしたり、在校生に誘われても(意に反して)断ってしまう子が最終的に遊びの輪に入れるようになったり、年上のお気に入り在校生を見つけて遊んでもらう子も...到着時から帰国まで、お子さんたちが変わっていく姿をみるのが毎回この上ない喜びです。

既に冬休み・春休み期間中にリピート参加のご依頼も入っており、次回は1人で来る!という逞しい小学生もいて、再会が今から楽しみです♪

一方中学生は、全員1人でペナン入り。日本側の提携旅行会社MRCのお手配にて、航空会社のアテンドサービス「Unaccompined Minor Service」(通称アナカン)をご利用いただき、遅延や乗り継ぎの際にも安心でした。それぞれローカルファミリー宅にて2週間過ごし、在校生にすっかり溶け込んで一緒に映画を観に行ったり、ステイ先家族の一員として行事に参加したり、様々な形で現地の暮らしを体験。別れ際には涙する子も居て、「日本へ帰りたくない...」「また絶対ペナンへ来る!」と参加者全員が言ってくれて、感無量...(涙)一人旅をやり遂げて自信にも繋がったようです。

受け入れたホストファミリーからも「家族全員にとって良い体験が出来た。日本のお子さんをまたぜひ預かりたい!」と嬉しい感想が。みなさんのおかげでMango自身もローカルとの繋がりが更に深まり、ありがたいです。

実は今回、教育関係に従事されている保護者の方と日本とマレーシアの教育事情について情報交換する機会が。中学生当人たちからも衝撃のエピソードを多数聞き、日本の教育事情について深く考えさせられました...(以前から感じていましたが、事実を確認し改めて驚愕)

そんな中、前述の中学生Nちゃんが帰りのペナン空港で

「日本が普通と思ってたけど、こっちは全然違っててビックリして。いろんな学校があるし、みんな違うんだな〜って思いました。」

とさりげなく語ってくれて「それそれ!みんなに一番知って欲しい事なのよー!」と熱くなるMango(笑)英語だけじゃない、留学の真の目的(とMangoが勝手に思っているだけですが)を感じてくれて、本当に嬉しかったのです。

これ、日本のお子さんはもちろん、保護者や学校の先生にも強く伝えたい。今いる場所が全てじゃないし、いま君が疑問に感じていることはきっと間違ってないし、

「子どもの感覚はいつだって正しい」

と声を大にして言いたいです。(文字も大きくしてみました)

もちろんマレーシアの教育も完璧じゃないけど、少し変わるだけで日本はもっと皆が楽になれるはず。なので批判じゃなく「シェア&提案」していきたい、そんな気づきを得られた2018年のホリデープログラムでした。

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ホリデープログラム、1月〜10月は通年受け付けています。詳細はこちらをご覧ください。またグループでの申込みも受け付けています。6名以上で割引が適用されますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!

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