中華系の伝統行事 “清明節” が始まっています

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清明節が始まり、お墓の周辺の午前中は大渋滞のペナンです!

中華系の伝統行事 “清明”(Quingming、または Cheangbeng) とは...

元来は中国の先祖祭。旧暦3月,春分から 15日目にあたる節日に,家中こぞって先祖の墓参りに出かけ,鶏,豚肉,揚げ豆腐,米飯,酒,茶あるいは香燭や紙銭などを供える。この清明節は,沖縄に 18世紀中期に伝わったといわれ,今日沖縄の重要な節日の一つになっている。当日,人々は父系先祖の墓参りに出かけ,墓前に茶菓子などを供えて半日を飲食しながら楽しく過す。また,門中 (もんちゅう) と呼ばれる父系親族集団の間では,その宗家に祀られる始祖の位牌を拝んだり,始祖の古墓へ共同参拝したりする。これを神清明 (かみせいめい) などと呼んでいる。(コトバンクより引用)

2018年は4月5日(木)ですが、当日を挟んだ2〜3週間の週末に行われる事が多いです。
沖縄にも伝わっているんですね!中華系マレーシアンのお墓が沖縄とそっくりなのも納得。沖縄では “シーミー” と呼ぶそうです。

↓こちらは土曜日 朝7:00頃のMt. Erskine 通り、路上駐車で1車線が埋まっています。

↓バイクの人が持っているビニール袋の中身は ”紙銭“。この時期、お墓周辺にはどこからともなく『交通整理人員』が現れ、駐車料金を徴収します(笑)もちろん住民はスルーでOKです。

↓先祖の墓前で紙銭を燃やし、食事やお菓子を供えます。爆竹を鳴らすことも。

日本の”春のお彼岸” とも近いですね。
ペナンに住んでいると『中国大陸から伝わった日本行事のルーツ』的なものが見られ、なるほどーと思うことが多いです。海を渡って母国の伝統が引き継がれている様子も、非常に興味深いです。

この清明が始まる前には、お墓周囲の雑草取り目的で “草焼き” が行われます。BOMBA(消防署)も動員して適宜消火しつつですが、かなり煙い!これが始まると、あぁそろそろ清明だなぁと気づくのです。

お墓周辺を通る方、この時期は時間に余裕を持ってお出かけくださいね!Mango家の周辺も大渋滞で、通常1〜2分で通り抜けられる道も15分以上掛かったりしますー(汗)

*新たに『ペナンの伝統行事』カテゴリーを作りました。過去記事の『ペナンのイベント』から該当記事を移動しているので、よかったらご覧ください!

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