2018年最後 & 2019年最初の旅、おすすめポイントと「エアアジア、グッジョブ!」と思った話

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遅ればせながら、あけましておめでとうございます!

昨年は当サイトをご覧いただき、また移住サポートやホリデープログラム等 BEYOND MALAYSIAの各種サービスをご利用いただきありがとうございました。2019年も引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

年末年始、日本へ一時帰国された方も多いペナンですが、Mango家は年をまたいで二つの旅へ出ていました。1つ目、2018年最後の旅はFacebookでもお知らせしていたカンボジアのシェムリアップ。

親子共に遺跡好きの我が家、アンコールワットを始めとする遺跡群を心ゆくまで堪能できた大満足の旅でした。乾季でパキっとした空が気持ちよかった〜!雨がまったく降らないのに、この青い空。ペナンで同じ条件なら間違いなく空気が淀んで白く霞んでるから、このまま開発されずに素朴な風景が残って欲しいなぁ...。

カンボジアのローカルごはん、ベトナム料理とタイ料理が混ざった感じですごく美味しかったです!写真↑上段真ん中は「Amok(フィッシュカリー)」でマレーシアのOtak Otakと全く同じ料理だし、アジア諸国を旅するごとに「アジアの宗教・食習慣・文化はぜんぶグラデーションで繋がっている」と強く感じます。おしゃれでセンス溢れる店もたくさん!観光地化し過ぎな面は感じつつも、旅行業界に身を置く者としては参考になることが多かったです。

シェムリアップおススメポイント

●移動時間が短め(KL⇆Siem Reapは2時間)
●見所満点の遺跡群(アンコールワット周辺に加えて70km先のBeng Mealeaもぜひ!)
●ローカルからウェスタンまで食のバラエティが豊富
●お酒が激安!(ビールグラス1杯 US$0.5、お料理に付随で無料の店も)
●マッサージも激安!(フットマッサージ30分 US$3など、価格競争が激しい)
●どこでもトゥクトゥクが待機していて足には困らず
●観光地や病院では英語が通じる
●主な宿泊エリアから主要遺跡までトゥクトゥク20分程度、コンパクトに周れる
●パブストリート、エンタメ化された屋台や子どもも楽しめる店が多数
●地雷撤去に働く犬やラットの見学施設でカンボジアの内戦について子供と学べる
●シェムリアップ川の南側にオシャレでリーズナブルなレストランが多い(宿もこのエリアがおススメ)
●犬猫が多く、特に犬と触れ合える。シェムリアップは犬パラダイス U^ェ^U

シェムリアップ・注意点

●入国にはVISAが必要(到着時の空港でも簡単に取れます)
●乾季の昼間は過ごしやすいが、日差しが強い(遺跡は1日2〜3カ所が限界)
●US$支払いなので、なにかと割高
●移動手段に交渉が必要(トゥクトゥクや個人ドライバーなど)
●ツアー勧誘が激しい(断ると不機嫌になるドライバーも)

2つ目、大晦日に出発した2019年最初の旅はタイのプーケット&ピピ島で、こちらは日本から夫が合流して家族4人が久しぶりに集合。大晦日に訪れたプーケットのオールドタウン、中華系移民が作り上げた街なのでペナンそっくり!

壁画もペナンと同じくあちこちに。センスの良いお店も点在し、雑貨探しや街歩きも楽しい♪

さらにプーケットからフェリーで2時間のピピ島で3日間、シュノーケルやカヤックをして過ごしました。10年ぶりに訪れたのですが、その変わり様にビックリ!のどか〜な島だったのが、お店やホテルが倍増、海の透明度も明らかに落ちてる...(年末年始という時期も関係しているかもですが)とは言え、総合的に魅力の多い島なので人気は続くことでしょう。

プーケット&ピピ島、おススメポイント

●ペナンから近い!(プーケットまで直行便1時間→ピピ島までフェリー2時間)
●日本人はVISAが不要
●空港内で無料SIMカード配布→外のキオスクでTOP UPの手軽さ
●街歩きと綺麗な海、両方楽しめる
●ローカルからウェスタンまで、食のバラエティが豊富
●観光地や病院では英語が通じる
●お酒が安い(マレーシアから行くとどこでも安くなりますが😅)
●犬猫がめちゃ人懐こい!ピピは猫島といっても過言では無い(=^ェ^=)
●マッサージのレベルが高く、ペナンより安い(1時間 300バーツ≒RM38≒¥1000くらい )

プーケット&ピピ島、注意点

●パトンビーチ周辺の繁華街、バーが溢れ子連れには不向きな雰囲気
●移動手段に交渉が必要(ソンテウ・トゥクトゥク・タクシーなど)
●プーケットはレンタカーも有りだが、ピーク時期は車種が限られる(今回借りられず)
●フェリーは天候に左右される!
●ピピ島内の各ビーチ、陸路は繋がっておらずテールボートで移動(木造の小型船)
●ピピ島、フェリー下船後さらにテールボートで移動が必要なホテルエリア有り

実はプーケット&ピピ島の旅でトラブルがありまして...
なんと「30年ぶりの大型 Tropical Storm Pabukの到来」と重なり、該当エリアのタイ南部周辺は厳戒態勢に。乗るはずだった戻りフェリーも含め、なんと「ピピ⇆プーケット間フェリーは全欠航」というアクシデント!

thethaigar.com より1月3日のPabukの様子

参った、嵐が去るまで延泊か...と諦めかけていた所、「今からフェリーが出る!」との無線情報に偶然居合わせ、大急ぎでJetiへ。しかし息子は前夜から40度近い高熱&夫も体調不良💧 かなり迷ったものの、このフェリーを逃したら次はいつ出航するか全く分からないし、プーケットに戻って大きめのクリニックへ行くことに。息子はホテル荷物運搬用の大きな台車に乗せてもらい港へ、混乱の中で何とかピピを脱出したのでした...。

*最終的にこの Tropical Storm Pabukでは4名が亡くなり、サムイ島などで大きな被害が出たそうです。プーケットから一番近い本州のクラビでは、搬送された観光客が溢れかえり混乱を極めたそう。私たちの乗ったフェリーは、運行会社が比較的波は穏やかでまだ大丈夫だろう、と判断して出航した最後の1艘だったらしく、もし乗れなかったら2日後までピピに足留め、ペナン戻りと夫の日本帰国フライトも逃していた所でした。

抱きかかえて何とか乗船、船内でもダウン中の息子。反対側の座席では夫もダウン😂

プーケット到着後は、Jetiからクリニックへ直行。息子と夫は診察や治療を受け、なんとか夜のフライトに乗れそう...とホッとしたのもつかの間、支払いの為にATMでタイバーツを下ろそうとしたら、なんとカードが飲み込まれて出てこないというアクシデント!!暗証番号も間違えてないし、も〜〜なんで⁈(涙)

バングラ通りに設置してあるThanachart BankのATM、要注意!

結局、夫のクレジットカードで支払いは済ませましたが、クリニックに2人を残してATMの管轄銀行まで出向いたり、マレーシアの銀行へブロックの連絡したり、余計な仕事が増えてもう疲労困憊...。

でもでも、プーケット空港でエアアジアに救われました。息子の体調不良と車椅子のレンタル希望を伝えたら、即手配。ゲートまで係員が付きっ切りで車椅子を押してくれ、最優先でイミグレも通過。おまけにホットシートの最前列まで用意してくれたという!

搭乗口から機内まではバス移動なので、車椅子特別送迎車で移動。タラップを使わず機内へ搭乗という貴重な経験をしました。ここまで全て無料!LCCの料金内でここまでやって貰えるとは思っていなかったので、エアアジアやるじゃん!と見直したのでした。タイ・エアアジア、ありがとう!

ちなみにペナン空港での車椅子レンタル&機内〜ターミナルまでの特別送迎車は有料(700バーツ≒RM90≒¥2400)だそう。ペナン空港は勝手も知っているし何とかなりそうな気がしたので頼まず。でもここまで調べてくれたプーケット空港のエアアジア職員、グッジョブです👍

ペナンに戻った直後には息子は完治したものの、入れ替わりで私がダウン!夫は不調を引きずったまま日本へ戻り、ただ1人のサバイバー(笑)な娘が家事をこなしてくれ、私自身もようやく回復してきた所です。

...と、こんな感じでなかなか大変な年始でしたが、家族全員が無事に帰国出来てラッキーでした。情報をくれたホテル従業員、息子を抱きかかえてくれたフェリー職員やタクシー運転手、そしてエアアジアの職員など、人の温かさに触れた旅でもありました。7年ワンオペで慣れてはいるものの、やはり救いの手を差し伸べてくれるのは嬉しいですね☺️

二つの旅、いま動画にまとめているので、完成したらUPしますね!
今年はペナン島の様子も含め、今までに子連れで訪れたインド・スリランカ・ベトナム・スマトラ(インドネシア)など、旅のショートムービーをUPしていきます。どうぞお楽しみに♪さらに新たな企画も発表を控えているので、随時UPしていきます!

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