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MM2H再開と新条件について(2021年8月11日)

一時停止していたMM2Hの受付を「新条件」の元で10月から再開するとの一方が入りました。

MM2H新条件

弊社MM2H担当者(マレーシア政府公認登録の正規代理店)の情報と合わせ、新条件は以下の通りです。

1. 滞在日数
マレーシアでの累計滞在日数が年間90日以上であること(新条件)

2. 月収
オフショア月収が4万リンギット以上(約100万円)であること
(旧条件では 1万リンギット以上(約26万円))

3. 定期預金
最低100万リンギット(不動産購入や健康、子どもの教育などの目的で、元本の50%まで引き出し可能)
(旧条件では50歳以上15万リンギット、50歳未満30万リンギット)

4. 応募年齢(2カテゴリー)
①35歳〜49歳未満と、②50歳以上

5. 有効期間
新MM2Hビザは5年間有効とし、条件を満たせば5年間の延長を認める

6.保有資産
150万リンギット以上(旧条件では35万〜50万リンギット)

7. ビザ代金と移民局プロセス費
MM2Hビザ代金:500リンギット/年(旧90リンギット/年)
移民局プロセス費用:5,000リンギット、家族一人追加につき2,500リンギット(新条件)

8. 無犯罪証明書の提出(従来通り)

既存MM2Hホルダーの更新について

既にMM2Hを所持している人が更新を希望する場合も、これらの新条件を満たす必要があり、その準備に1年間の猶予が与えられるとの事。

※ただし、MM2H正規エージェント協会はこれに反発しており、既存ホルダーの更新には旧条件を適用するように政府へ要請するとの事です(担当者談)

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値上げは想定されていたものの、上げ幅は予想以上ですね…(逆に過去が緩過ぎだった、とも言えます)。

金額条件だけなら、東マレーシアの「S-MM2H」の方が断然申請しやすいですね。ただ子どもの学校など、諸条件がマッチすればですが…。

S-MM2Hは、申請時とビザ受領時にサラワク州へ出向く必要があるのも、少々ネックでしょうか。

どちらのMM2Hも代行申請も承っていますので、ご希望の方はお問い合わせくださいませ。また現行MM2Hのパスポート切り替えによるビザ貼り替えなど、お手続きも承っています。(次回は8月19日にPutrajayaのアポが取れています)

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